【#麻雀 #雀魂】玉の間奮闘記:対複数テンパイ
どうも暑い夏に熱い麻雀を楽しんでいますか?
Mリーグ始まりましたね。
目次
現状
ポイントは引き続き停滞中です。
勝ち越したいですね。
放銃率の状況はこちら。
とうとう14.40%を切りました!
嬉しい!この調子で頑張りたい!
ただ和了り率もしっかり下がっています。
放銃率14%切った後の課題ですね。
課題
放銃率14%切りが当面の課題です。
前回14.43%から今回14.35%にダウン!
順調に下がっています。
他にも牌効率、鳴き、ドラ注意と勉強することはたくさんありますが
置いといて、と。
今日の1戦
東1-0、配牌3シャンテン、25000,25000,25000,25000(起家から、赤字自分です)
嵌張2両面2でドラもある3シャンテン。
8巡目テンパイするも索子の上が使われてそうでダマ選択。
次巡下家から、その後上家からリーチを受けました。
共通安牌があったので鳴きながらどうにかテンパイ維持して流局!
東2-1、配牌5シャンテン、22000,25000,26000,25000
何事もなく悪配牌。
上家と下家に一つずつ鳴かれて、下家にツモ和了りされました。
どういう手を目指すべきだったのか?
5シャンテンは和了り放棄ルールを適用すれば、
東白を絞りつつ、9pを安牌として抱え、ドラを使う準備をすべきでした。
具体的には、索子の中張牌→2m対子を払って、防御力を高めたかったです。
東3-0、配牌4シャンテン、19900,20900,23900,35300
いや切り間違えが多かったです。
最後は対面の染め手に放銃しました。
他家に鳴かれまくって狼狽えて索子放銃。
対面は染め手、脇はタンヤオ気配なのでおとなしく123pを落としたかったです。
東4-0、配牌4シャンテン、21900,20900,21900,35300
ドラもなく嵌張多めの4シャンテン。
7巡目テンパイしました。
9pが早めに切られていたので自摸れるかなとリーチしました。
ツモ和了りしましたが、予測はあんまり当たってないかもしれません。
南1-0、配牌5シャンテン、21400,20400,23900,34300
悪配牌。
なんとなく北を切ってから(よくない)、索子を払いました。
ここから筒子が重なり清一対々をツモ和了りました。
配牌が悪かったときの対応としては正解だったのではないでしょうか!
南2-0、配牌4シャンテン、13400,16400,39900,30300
嵌張2つ、字牌対子2つ。打点も見込めないので鳴くのもどうかという手。
と思ってたら、暗刻が出来て対々和を目指せそう。
余剰牌も通りそうで防御力もキープ出来ているので
突っ込んだら運良くツモ和了りました。
南3-0、配牌3シャンテン、13400,16400,45100,25100
嵌張多めの3シャンテン。
嵌張が多いと牌効率を勉強していない短所がモロに出ますね・・・
早そうだなと思っていたら、他家にガンガン鳴かれて苦しい状況。
しかも対面の槓で下家がタンヤオドラ3に。
対面も2翻は見えています。
下家はタンヤオ気配(実際には南も抱えていました)。
その後に下家に対して4p放銃、タンヤオドラ6でした。
ドラ3が見えていた下家の2副露目3m切りを期に全力降りすべき局面。
南も見えていないし、ドラも1枚しか見えず、他家の高打点が予想されます。
自分の手は平和ドラ2の2シャンテンで一切間に合っていませんでした。
持ち点、打点、手牌、と完全に降りるべき局面での大失態でした。
南4-0、配牌5シャンテン、13400,16400,33100,37100
大失敗からの悪配牌。
トップを目指して真っ直ぐ進めましたが、下家が5巡目リーチ。
何も出来ないまま流局しました。
何も出来ないまま流局したと思っていましたが、
振り返ってみると下家の2巡目發を鳴けました。
3着とは17000点差あり強気に攻めても良かったと思います。
早いリーチは愚形が多いと踏んで真っ直ぐ行っても良かったです。
最終、13900,14900,31600,39600
南3の失態をリカバリー出来ずに2着で決着。
振り返り
1半荘2放銃。成長はありますがなかなか内容は悪い放銃です。
2件とも鳴かれまくって狼狽えました。
どこがテンパイしているか、どこが高そうか、
冷静に比較して対応を考えたいです。
また、今回は放銃後のリカバリーもうまくいきませんでした。
まあリカバリーがうまくいくことはあんまりないのですが。
南4では3着との点差をしっかり確認して対処したかったところ。
それではこの辺で指差し確認ヨシ!
【#雀魂】玉の間奮闘記:良くないリーチ
どうも 梅雨前線は過ぎ去ったのに僕の戦績は停滞してます。
何故ですか?
目次
現状
雀豪1でptは1400前後を行ったり来たり。
課題の放銃率についてはドン!
放銃率がさらに0.02pt下がりました!!!
実は14.39%まで下がってたのですが
すぐに放銃しまくってググッと上昇しました・・・
油断大敵、気を引き締めて対局に望みたい!
課題
前回守備意識高まってきたな~とか言ってたらボコボコに放銃、と。
改めて放銃率14%切りを目指します。
牌効率は勉強出来てませんが、無駄鳴きを無くせるようには意識しています。
速度も打点もない鳴きは注意して減らします。
相変わらずドラ切るのは怖いですね
今日の1戦
東1-0、配牌4シャンテン、25000,25000,25000,25000(起家から、赤字自分です)
中ぶくれの1面子があるもののまとまらない手。
誤打もありグダってる内に上家に和了られました。
東2-0、配牌5シャンテン、21800,31400,25000,25000
かなりバラついた5シャンテン。
対面に6巡目リーチを打たれ、下家が放銃。
しっかり降りました。
東3-0、配牌4シャンテン、29500,31400,25000,15700
端牌から処理を進めていたところ、ダブ東赤1が見えました。
上家にリーチを受けながらも真っ直ぐ進めたら放銃しました。
宣言牌のモロ裏筋でどうしたものかと。
8m対子落としで迂回するべきかと。
思いましたが7pで跳満放銃しました。
ドラが見えてないので迂回したほうが良かったかもしれません。
東4-0、配牌4シャンテン、29500,43400,11400,15700
これは良くない鳴きをした1局。
打点も速度もない!
南1-0、配牌5シャンテン、41500,40400,8400,9700
鳴かれない内に役牌を切って中張牌を切ってたらドラが重なりました。
タンヤオドラ2が見えて突っ込んだら運良くタンヤオドラ3が和了れました。
南2-0、配牌3シャンテン、41500,40400,16100,2000
好配牌、両面ばっかりの3シャンテンでした。
6順目リーチ打って和了れました。
ここで裏が1枚でも乗っていれば下家を仕留めて3着で追われたのに・・・
南3-0、配牌3シャンテン、41500,40400,18100,0
3シャンテンですが嵌張ばかりで受け入れが少ない配牌。
と思ったらズバズバ嵌張が埋まって4巡目で一盃口のみをテンパイ。
その後すぐ上家から和了ってしまいました。
1枚見逃してリーチとか、下家を狙い撃ちとか、
そういう選択肢があってもよかった。
南3-1、配牌3シャンテン、41500,38400,20100,0
好配牌からの5順目テンパイ。
58s待ちか、4s南のシャボで4s南を選択しました。
58sは7枚、4s南は4枚だったのですが打点が欲しくてシャボを選択。
打点が欲しくても和了れなかったら0点なんだよ!!!!!
4s切って58sダマが良かったと思います。
58sが出始めたらリーチ、南が出たらポンテンとって亜両面。
流局しました。
南3-2、配牌4シャンテン、40000,36900,20600,1500
5巡目の牌姿。
赤5s使いたかったので9mを切ればよかったです。
ここから南を切ったのですが、9mを切っていれば次順ツモ南でテンパイ。
結果論ですがね・・・
ダラダラと手を進めていたら下家が先制。
テンパイしたので思わずリーチしましたが、その後に下家へ放銃。
打点もなく良形でもない、悪いリーチでした。
南4-0、配牌3シャンテン、40000,36900,7000,16100
3シャンテンでドラ2の好配牌。
誤打して、ドラ切り損ねて、誤打して、ボロボロの1局でした。
バカ!
振り返り
放銃2!
両方ともテンパって突っ込んだ結果なのでポジティブに受け止めてます。
ドンマイドンマイ!
今回の対局は、良くないリーチなのでは?という場面が多かったです。
ドラの在り処、待ち枚数、手替わりといろいろ考えることがあります。
まだまだ強くなる余地があるってことですね。
それではこの辺でポジティブポジティブ!
【#雀魂】玉の間奮闘記
どうも降格の悲しみを引きずっているものです。
早く雀豪2に戻りたいです。
まあ玉の間で打てるから別にどっちでも良いといえば良いんですが。
目次
現状
見て~~~!
前回雀豪1に降格したものの、14.48%から14.45%に下がりました。
守備を意識した結果が現れ始めたと言えるのでしょう。
一歩とも言えない小さな前進ですが、効果を実感できて嬉しいです。
課題
放銃率14%以下が目標です。
最近の試合では不意の放銃以外を大幅に減らせています。
引き続き降りを意識して将来的には手牌読みまでできるようになりたいです。
牌効率アップもしたいので引き続き勉強中です。
前回ドラ切りにビビって手を崩したシーンがありました。
ドラも切るときはしっかり切ることを意識します。
今日の1戦
何か南家がやけに多い気がしますね・・・
東1-0、配牌4シャンテン、25000,25000,25000,25000(起家から、赤字自分です)
打点不足ながら役牌を鳴いていった1局。
全体的に萬子が高かったので後半出るのではと突っ込んだ結果、
うまく和了れました。
東2-0、配牌5シャンテン、23000,27000,25000,25000
配牌悪しと見て、安牌貯める方針で発進!
早めの鳴きで上家はタンヤオ気配、対面は役牌ポン。
安牌吐き出してたら下家がツモ。
いい内容!
東3-0、配牌6シャンテン、22000,25000,29000,24000
クソ配牌ながらドラ2、役牌対子。
更に対子ができたので突っ込みましたが上家に放銃しました。
上家が3副露している状態で突っ込んでしまったので、判断ミスですね。
おとなしくオリるべきところ!
東4-0、配牌2シャンテン、23000,24000,29000,24000
役牌暗刻で2シャンテンという好配牌。
役牌のみになりそうだったので縦重なりを大事にしたら四暗刻テンパイ。
他家に鳴かれまくっていたのでさっさと和了りました。
南1-0、配牌4シャンテン、23000,32000,29000,16000
我慢できず鳴いてしまった1局。
下家に鳴かれているし、打点もなかった。
役牌見ると鳴いちゃうんすね・・・
上家がツモ和了り。
南1-1、配牌5シャンテン、34700,28100,25100,12100
親に高打点ツモられてトップ取られて5シャンテン。
踏んだり蹴ったりか?
大三元ですけど?みたいな顔して鳴きまくったけど
普通に上家がツモ和了り。
南1-2、配牌5シャンテン、41000,26000,23000,10000
5シャンテンはオリを意識すべきだったのですが、
普通に手を進めてしまいました。失敗!
下家の早めのリーチからツモられました。
リーチにはしっかりと対応して降り切れたのでヨシ!
南2-0、配牌3シャンテン、34800,22800,35600,6800
トップから3着に落ちた後の親で好配牌。
と思ったら下家にさっさと和了られる。
南3-0、配牌4シャンテン、34800,22800,37600,4800
取り敢えず普通に進めた5巡目。
どうすればいい?教えてくれ5h
3ヘッド崩すかとか考えて8m切りました。
次順ドラ9sツモったことで七対子考えるべきだったかとも思いました。
その場合は、9m5pでしょうか?
下家対面からリーチを受け、流局。
南3-1、配牌5シャンテン、33300,21300,38100,5300
あきまへんわ、3着確定か、という心境。
安牌貯めつつ進めてたら早いリーチでさっさと和了られました。
南4-0、配牌3シャンテン、39600,20200,36000,4200
ドラもあり、順子系で受け入れ広そうな3シャンテンもらいました。
でも16000はキツイかなーと考えながら目一杯に進めます。
その後上家、対面と次々リーチを受け、下家が放銃。
南4-1、配牌4シャンテン、38600,20200,24000,17200
配牌4シャンテンながらも南対子があり、受け入れも広そう。
2着との差が3800点ということもあり突っ込みます。
2着から2000点和了り!
最終、38600,22500,21700,17200で2着!
振り返り
東3-0、無理鳴きからの放銃
1半荘で放銃1!!!!
放銃4とか言ってた頃に比べたらかなり改善しているのでは?
ただし放銃内容としては良くないですね。
回避できた放銃ですのでしっかりケアしたいです。
南1-0、クソ鳴きから上家をノセてしまう。俺のせい?
南1では上家に連続で高打点を和了られました。
走り出した上家を止められない!
連荘した親への対応とかも追々考えたいです。
自分の無駄鳴きが原因と考えるのはオカルトすぎるでしょうか。
最後2着を躱す!
シンプルに運がよかった!
諦めないことがやっぱり大切ですね。
守備意識はかなり高まってきました。
牌効率とか基礎的なことは引き続き要強化!
ドラ切り恐怖症と無駄鳴きの克服を目指します!
それではこのへんで無病息災!
【雀魂】玉の間のpt配りおじさん
どうも玉の間で炊き出しボランティアをしているものです。
とうとう降格しました。
悲しいです!!!!!!
目次
現状
雀豪1に降格してしまいました。
放銃率は14.48%から変化無しでした。
課題
引き続き守備力アップして放銃率を下げることが課題です。
ボコボコに放銃してしまうのをどうにかしたい・・・
トップで終わった半荘も4放銃ほどしてしまいました。
射撃競技なら銅メダルくらい取れそう。
また、前回の振り返りで牌効率がもうちょい伸び代ありそうだったので
この本を読み始めました。
アガリ率5%と言わず500%くらいアップしたい!!!!
ちなみに僕のアガリ率23.03%が5%UPすると24.18%になります。
うるさいですか?すみません。
今日の1戦
今まで「今日の1局」でしたが、正しくは1戦、1半荘、または1試合でした。
そういえば最初は放銃した1局を振り返ろうとか思ってたような気がします。
東1-0、配牌4シャンテン、25000,25000,25000,25000(起家から、赤字自分です)
まとまらそうな手でどうしようかなーと迷ってたら放銃しました。
上下1副露ずつタンヤオ系だったので諦めてさっさと降りるべきでしたが、
ドラ2を惜しみに惜しんで躓きました。
悲しいです。
東1-1、配牌3シャンテン、27900,22100,25000,25000
まあまあの配牌だったのですが
東を中途半端に絞って!!!!!
ドラを卑しく抱えて!!!!!
手が崩れました!!!!!!
下手くそ!!!!!!
と思ってたら最後河底のみを和了りました。
嬉しいです!
ドラを早めに見切るという判断がしたかったです。
他家の河に関連牌がなかったことからそんな判断ができても良かったのでは。
東2-0、配牌3シャンテン、27900,23400,25000,23700
5巡目で一通のみ嵌3pテンパイ、どうにかならんかなーとダマにしてたら栄和
まあ欲張っても仕方ないですね。
東2-1、配牌4シャンテン、24000,27300,25000,23700
配牌ドラ2で第一ツモで白対子ができると素敵な気配。
2副露してテンパったところにリーチを受けましたが、上手いこと押し切りました。
テンパイ時点で白ドラ3だったので、ここでの放銃は良い放銃と割り切りました。
良い内容で親ッパネ和了れて
嬉しいです!
東2-2、配牌4シャンテン、24000,46600,25000,4400
早いリーチを受けて狼狽えて、
ドラを切るのにビビって、
放銃。
ドラを切るのが怖い!!!
東3-0、配牌4シャンテン、27200,43400,25000,4400
手なりで和了りました。
楽しい~~~~~~。
東4-0、配牌2シャンテン、25200,51300,21100,2400
三色行けそうな手牌でしたが、下家対面が2副露ずつ。
親がタンヤオっぽいな~と思いながら降りてたら和了られました。
東4-1、配牌4シャンテン、25200,51300,15300,8200
手なりで和了りました。
書くことない~~~~~~。
南1-0、配牌5シャンテン、19700,56800,15300,8200
上家親リーを気にして、対面2副露がノーケアとなり放銃。
しっかり降りて合わせ打ちしていれば回避できたので反省。
南2-0、配牌3シャンテン、18700,54800,15300,11200
手なりで進めていましたが・・・
ドラ9mが出てないことを鑑みれば終盤7mを切ったのはウカツかも、
テンパイ維持のために許容できるリスクだったかも。
4s切ったタイミングで北対子落としすべきだったかも。
南3-0、配牌4シャンテン、15700,48800,27300,8200
上下からピンズ出るのではないかと思い、打3mでリーチしました。
手替わりがたくさんありそうでどうすべきだったのか・・・
南4-1、配牌4シャンテン、14700,50800,26300,7200
手がまとまっていたので真っ直ぐ進めてたら対面の親に先制打たれました。
しっかりと降りられました。
南4-2、配牌6シャンテン、12600,48700,24200,14500
クソ手だったので安牌集めてたら6巡目でダマテンに放銃。
これはケア無理だったと思う!!!!!(言い訳)
最終、12600,44200,28700,14500
振り返り
1半荘4放銃は多い!!!!!
東1-0、上下1副露ずつの状況で手を崩したくなくて放銃
東2-2、上家リーチに対してビビってドラを切れずに放銃
南1-0、上家親リーを受けて、対面の2副露にケアレス放銃
南4-2、6巡目ダマテンに放銃
3/4はケアできた放銃でした。
学習して~~~~~~。
放銃率は下がっていませんが、上がってもいないのでまあヨシ!
牌効率は前述の本で勉強していきますが、
ドラ切り恐怖症は治るかな~~~~~~~~~~。
それではここら辺でLUCKとPLUCKを。
今日も元気に玉の間でポイントを配りました
どうも、玉の間のフリーフードです。
猛者どもにバクバクムシャムシャと食い物にされております。
つれえよ。
目次
現状
守備を意識した結果・・・
放銃率0.02ptUP!!!
つれえよ。
課題
引き続き守備意識が課題ですね。
当面は14%切るのが目標です。
次のようなことを強く意識しています。
- 配牌シャンテン数
- ドラの在り処
- 安牌の扱い
今日の1局
東1-0、配牌5シャンテン
降り意識してましたがガンガン手が入って5巡目1向聴になりました。
先制打たれてそのまま和了られました。
-3900,-2000,-2000,7900(起家から順に、赤文字は自分です。)
東2-0、配牌2シャンテン
ヲタ風暗刻が一つの配牌2シャンテン。
リーのみで和了りましたが、対々和とか目指すべきだったかもしれません。
-3000,3000,0,0
東2-1、配牌3シャンテン
-8000,0,0,8000
東3-0、配牌4シャンテン
配牌ドラ3で悪くない4シャンテン、下家を鳴かせまくって放銃
4巡目リーチから連続で鳴かれて和了られました。
つれえよ。
辺張嫌いすぎるのもなーと思ってここから4mを切りました。
さすがに12s払って4m6pで1面子考えたほうが良かったかも?
0,-6800,6800,0
東3-1、配牌3シャンテン
途中わけわからん打牌をしつつ、上家にリーチを受け、対面に謎の放銃。
シンプルにド下手くそな麻雀。
先制を受けたら降り!
-1000,-2300,0,3300
東4-0、配牌5シャンテン
5シャンテンですが1面子ある配牌でどうしようかな、と。
配牌オリでもなく進めるでもなくモゴモゴしてノーテン。
安牌を集めつつ手は普通に進めるべき。
-1500,-1500,1500,1500
東4-1、配牌4シャンテン
九種九牌
東4-2、配牌5シャンテン
モゴモゴしてたら自摸られた。
モゴモゴすな。降りろ。
-2200,-2200,8600,-4200
南1-0、配牌2シャンテン
上家が自風を明槓して焦る。
両面チーするなどしてオタつくがササッと和了られました。
3900,-1300,-1300,-1300
南1-1、配牌3シャンテン
先制リーチ打たれて終わり
12300,-4100,-4100,-4100
南1-2、配牌4シャンテン
先手を取るも当然のごとく上がれず。
1500,500,-1500,-1500
南1-3、配牌4シャンテン
ダブ南を叩いてみるも追い上げられる。
鳴いたあとこそ慎重にケアすべきだった・・・
5700,-5700,0,0
南1-4、配牌3シャンテン
普通に先手をとってリーチ、無事和了る
-1700,3900,-1100,-1100
南2-0、配牌4シャンテン
ドラ切りをまごついて手を崩す愚行
めちゃくちゃな進行だった
7700,-7700,0,0
振り返り
前回のブログの最後にハコワレドボンしま~すとか言ったらホントにドボンしました。
つれえよ。
シンプルに牌効率ダメな場面が多いですね。
もっと何切る問題解きます。
4放銃中、
リーチ後に好き放題されたのが1、
無理に鳴いて防御力下がったのが1、
ちゃんと降りなかったのが2、
となりました。
3/4は回避できたと思います。
しっかり降りる、無理な鳴きをしない、基本的なところを押さえて立ち回りたいです。
それではここら辺で開幕ダブル役満!!!!!!
玉の間の養分を卒業したい
どうも、玉の間の養分です。
金の間でせっせとポイントを集めて玉の間の皆様にお届けしては
金の間に追い返されるという毎日に決別したいと思い、
反省や分析をブログにしたためていきます。
目次
現状
雀魂を主にプレイしています。雀豪2でデータはこんな感じです。
放銃率たけ~~~~~
課題
放銃率14%越えという状況を鑑みまして、守備力アップが急務かなと思います。
だからこそ守備力をアップしないと行けないと思っています。
そこで読んだのがコチラ!
麻雀無敗の手筋!先月販売されたばかりの本なのですが、
表紙にある守備の極意というフレーズに惹かれました。
ということで以下のことを具体的な課題として設定します。
1.配牌時のシャンテン数
4以下なら普通に進める、5以上ならオリ意識、という形です。
2.ドラの在り処
常に気をつけるべきなのですが、全然ケアできてません!
9順目で見えてるドラの枚数を確認し、持ってそうな人に目星をつけます。
3.守備的な手組み
和了を目指す牌効率とは別に、安牌をキープしつつ押し返すタイミングを狙うための
手組みが必要なのかなと思いました。
和了が遠いとき、ドラが見えていないときに意識する手組みを考えていきます。
今日の1局
東1-0、配牌4シャンテン、9巡目ドラ確認忘れた
変に安パイを残してわけわからん切り方した×2
赤は見えていなかったがドラは使いづらい北で3枚見えてたので
パンパンに構えてよかった
運良く対面が放銃してラッキー!
東1-1、配牌4シャンテン
思いがけず対子手になった
対して考えず4m先切りで引っ掛けを作った
萬子の下は場に出てなかったので使われると判断できればよかった
東1-2、配牌2シャンテン
辺張嫌い病を発症すな
東1-3、配牌4シャンテン
数え間違って無駄に役牌絞った
暗槓したドラに槓ドラを乗せる大罪 4枚で8翻て何?
東2-0、配牌2シャンテン
地獄の東1が終わってラス目だったよ
嵌張嫌い病を発症すな
2ヘッドだから!とか思ってたけど後の危険牌さっさと切ったほうが良かったし、
実際無駄に抱えたこの5pで放銃した
良い配牌だったので取りたかった!
東3-0、配牌4シャンテン
安手を鳴いてしまった局
防御力を意識しながら確定3翻以上で鳴く!
東4-0、配牌4シャンテン
役牌対子を雑に鳴いたら手組に困った上に
上家に速度合わされてそのまま追い越された笑
南1-0、配牌3シャンテン
まあまあ好形でドラ2枚使った1面子のある配牌
先制リーチを打たれたところに突っ込んだら見事に玉砕した
平和ドラ2一向聴からの前のめりな良い放銃だと思う!
南2-0、配牌5シャンテン
配牌ダメです!
メンホンをやんわり見つつさっさと中張牌切りで
逃げようとしたら積もられた
南3-0、配牌4シャンテン
シンプルに手を進めたけどさっさと上がられて終わり!
南3-1、配牌3シャンテン
平和のみリーチして放銃
安いからやめる、鳴かれてるからやめるという判断ができても良かった
南4-0、配牌5シャンテン
ラス目クソ配牌、無理やり和了を目指したけど
何の成果も得られませんでしたァ!!!!
役牌を大事にすべきだった
振り返り
振り返って気づいたのですが、そもそもシャンテン数の数え方間違ってました。
まあ不足を確認するのも大切なことということでね、一歩前進ですわガハハ。
あとドラ確認忘れ倒しました。シャンテン数えるので手一杯で余裕がなかったです。
続けていればスムーズにシャンテン数えられるようになって、もうちょっと改善すると思います。
守備を意識した手組みは時間をかけて検討して行きます。
課題とは別に普通の内容に関する反省です。
安牌を適当に抱えて手を狭めてしまいました。押すときは手をパンパンに広げて、降りるときはガチガチに安牌を抱えるメリハリをつけていきます。
麻雀じゃなくてブログの反省ですけど点棒を記載しないと状況がわからないですね。
まあ追々ということで。
それではここら辺でハコワレドボンしま~す。
【書評】走る奴なんて馬鹿だと思ってた
こんばんは!
本日紹介する本は「走る奴なんて馬鹿だと思ってた」です。
本著はインドア系作家先生がランニングを始めるエッセイです。
目次
新しい趣味を考えている方へ
本著は春から新しい趣味を始めたいと思ってる人へ特におすすめです!毎年の健康診断で運動不足を指摘されている皆様も、著者がランニングにハマっていく様子は楽しめるでしょう。本著を読んだら、それほど走ることに没頭できるなら自分もやってみようか、という気持ちが芽生えるかもしれません。
また、すでにマラソンが趣味という方は、マラソンあるあるや大会出場経験を読むことが興味深い知見となるのではないでしょうか?
マラソンに哲学的な意味を見出す小説やエッセイは多いですが、本著は肩肘張らずに読めるランニングエッセイとなっています。
内容・構成
本著は、「Part.1 紆余曲折のスタート」、「Part.2 そして1年後・・・」の2章立てで構成されています。Part.1ではインドア系で運動らしい運動をまったくしてこなかったという著者が走り始める様子が、Part.2では著者がマラソン大会に挑戦していく様子が描かれています。
また著者と猫ひろし氏との対談も掲載されています。外国にてオリンピアとなった猫ひろし氏の(失礼ながら)意外な一面も垣間見えました。
故障が多い・・・
全編を通して、著者が頻繁に故障しています。マラソンの疲労やダメージに加え、加齢や生活習慣に根差す故障に、著者は付き合っています。私自身、健康に配慮していないので、ずいぶん歳が離れているとはいえ、明日は我が身かと少々怖くなりました。
頻発する故障に見舞われながらも、著者は5年以上もマラソンに打ち込んでいます。私は本著を読んで、故障を押して没頭できる何かがマラソンにはあると期待するようになりました。いつかマラソンを始めた後で本著を読み返して、マラソンあるあるで笑える日が楽しみです!
純粋に「走る」という行為
マラソンに夢を見ていました。マラソンを始めれば、体重は落ち、免疫力は高まり、関節痛も消え去り・・・、そんな夢のようにポジティブな変化が起きるのだと間違った期待をしていました。本著を読み、そんなことはないと分かりました。著者が走り始めて体重は随分落ちた様子ですが、腰痛は解消されず、自己診断の自律神経失調症も快方に向かっていないとのことです。
にも関わらず、5年以上も継続できる魅力がマラソンにはある、ということが本著からは読み取れます。著者のマラソンの楽しみ方や哀愁漂う自虐ネタも面白い、「走る奴なんて馬鹿だと思ってた」、とても面白く読めました!